競技紹介

アルペンスキーとは

アルペンスキーとは?
アルペンスキーは、雪山に作られたコースに旗門を立て、その旗門を正確に滑り降りタイムを競う競技です。「雪上のF1」や「白いサーカス」とも称され、毎年欧米を中心に世界を転戦するツアーシリーズ戦として、「FISアルペンスキーワールドカップ」が開催されています。全世界のアルペンスキーヤーがこの舞台に憧れ、また世界で5億人以上が注目する世界有数のプロスポーツエンターテインメントです。


開催種目

大回転競技
大回転競技は、アルペンスキー競技の中で技術系種目に分類され、ジャイアントスラローム、またはGSとも呼ばれています。フラッグのついた赤と青の旗門が10m以上の間隔で交互にセットされ、スピードを活かしたターンで旗門を通過しタイムを競う競技です。正確なターン技術に加え、スピードのコントロールやライン取りなど、テクニックとスピードの両方が求められ、アルペンスキー競技の中で、もっとも難易度が高い種目と言われています。
回転競技
回転競技は、アルペンスキー競技の中でもっとも細かいターンを要する種目で、スラローム、またはSLとも呼ばれています。フラッグのない赤と青の旗門が6〜13mの間隔で交互にセットされ、正確なターン技術を駆使して旗門を通過しタイムを競う競技です。ほとんどの選手は最短ラインを狙い、左右の両スキーだけが旗門の外側、膝から上は旗門の内側を通過するため、旗門をなぎ倒して滑るシーンが特徴的です。日本人選手がもっとも得意とする種目でもあります。